チューブ吐きのやり方・方法 【過食嘔吐・非嘔吐過食・吐けない・吐きたい人へ】

こんにちは。毎日カショオを続けて早数年、20代の女です。
この記事ではチューブ吐きの手順や準備するもの、具体的なやり方を紹介しています。

この記事は
・吐きたいのに吐けない
・吐き残しが多い
・指吐きや腹筋吐きから移行したい
・非嘔吐過食から脱したい

といった方々が、チューブ吐きを習得することで少しでも精神的に楽になれることを願って執筆しています。

・当記事は過食嘔吐を推奨するものではありません
・どうしても吐けない苦しさに耐えられないという方のみ当記事をお読みください
・当記事に記載された手順などは自己流です
・当記事に記載された内容を実行したことによる怪我や事故、摂食障害の悪化などに関して筆者は一切の責任を負いません
・全て自己責任でお願いいたします

※同内容の記事を別プラットフォームにおいても販売しております。重複購入にご注意ください。

1.チューブ吐きのメリット・デメリット

正直、過食嘔吐は9割デメリットしかないと思っています。お金もメンタルもすり減ります。やらなくて済むならやらないに越したことはないです。
それが出来ないから病気なのですが……

チューブ吐きのメリット
・吐き残しが少ない
・吐き終わるのに要する時間が比較的短い
・他の吐き方に比べて比較的負担が少ない

チューブ吐きのデメリット
・1度手を出したら元には戻れない
・体内を傷つける可能性がある
・チューブ吐きでも唾液腺は腫れる。エラも発達する

チューブ吐きを習得できてしまったら本当に歯止めが効かなくなります。毎日過食嘔吐三昧です。体重は変わっていませんが、利点はそれだけです。顔はデカくなるし、腰も内蔵も口内も痛める可能性があります。現に私は過食嘔吐が原因でヘルニアになっています。どうしてこうなってしまったんでしょうね……

2.用意するもの・準備

嘆きは一旦置いといて、本題に移ります。
この記事を読んでいる方はこれからチューブ吐きを習得される方だという想定で、この記事では初心者が扱いやすいシリコンチューブを使用していきたいと思います。

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